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2006.09.04

拡がるメディアアート展開催のお知らせ

ー光る・動く・感じる・遊ぶー 
2006年11月10日(金)〜12月18日(月)34日間  JAMにて開催いたします

Mediaarttouch500_1_1  メディアアートの役割の一つは、技術と人間の関係性や可能性を、アートの力を通して噛み砕き、共感できるものとして人々の前に示 すことではないでしょうか。アーティストの眼と手によって、一見結びつきの少ない科学と芸術の境界線を遊び、飛び越え、わたしたちをいざない、解読する役 割を担っているともいえます。それはまさに、「人間と文明の関係性とは何か」を問いかけている創造行為なのです。そんなメディアアートの広がりと面白さに ついて、学科主催によるメディアアートフォーラムと連動して企画展示いたします。

メディアアート学科 為ヶ谷秀一教授をディレクターとし、学科創設以来、関わり深い山口勝弘前客員教授、ズビッグ・リプチンスキー客員教授、河口洋一郎氏ら、現代のメディア アートを牽引する作家たちと、女子美の卒業生でメディアアート領域で活躍しているクリエーターたちと、を中心に特集します。

 また、メディアテクノロジーが実現した今日の創造環境と、そこから生み出される新しい表現やコミュニケーション、コンテンツに焦点を当てていきま す。メディアアートを通して、現代と次代における創造と表現、その伝達と連携のあり方や可能性を俯瞰することで、あらたな創造性の開拓に貢献する目的を 持っています。

[出品作家]

浅野正博 池田裕美子 石井裕 内山博子 大森悟 小笠原た けし 川口吾妻 河口洋一郎 北川みどり 篠崎香織 末綱久美子 菅綾子 高橋圭子 リンダ・デニス 出淵亮一朗 新津亜土華 羽太謙一 ボリ& 俺 松本明彦 山内哲也 山口勝弘 ヤマザキミノリ 山野雅之 湯崎夫沙子 横井由美子 ズビッグ・リプチンスキー 若見ありさ (五十音順)他

 
[主催] 女子美術大学美術館 
[共催]女子美術大学メディアアート学科

[後援] 杉並区、相模原市、相模原市教育委員会、読売新聞社、ICC、上田市マルチメディア情報センター、CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)、財団法人デジタルコンテンツ協会、日本映像学会、株式会社エフエムさがみ、J:COM相模原・大和

[協賛] アドビシステムズ株式会社、株式会社イーケー ジャパン、NECビューテクノロジーズ株式会社、NTTラーニングシステムズ株式会社、エプソン販売株式会社、株式会社キャドセンター、株式会社シフカ、 デジタルイメージ、シャープ株式会社、大日本印刷株式会社、東和エンジニアリング、学校法人電子学園日本電子専門学校、RTSI-Televisione svizzera,Lugano 他

[入館料] 無料

[サイト] 
メディアアート展ブログ http://jam.boxerblog.com/mediaart
女子美術大学美術館ブログ http://jam.boxerblog.com
女子美術大学メディアアート学科ブログ http://me2me.boxerblog.com
 
●女子美術大学美術館 JAM
〒228-8538 神奈川県相模原市麻溝台1900 10号館1階
         Tel.042-778-6801 Fax.042-778-6815

2006.08.11

SIGGRAPH2006に行ってきました!

今年の開催はボストンです。数人の学生と行ってきました。Art GalleryとEmarging Technologiesは私達クリエイターを刺激する作品が揃っています。
ここにあるような優れた作品を女子美メディアからも誕生させたい!こういう卒制展を期待したい!という気分でした。
Emarging Technologyは日本の理工系の大学が多く、びっくりしました。日本人は優秀なんだな〜。日本でもきっと目にする機会があると思います。作品へのヒントが得られるかもしれません。みなさん是非見に行ってみましょう。
SIGGRAPHって何?って思っている1年生、合宿で先生からお話を伺える機会があります。楽しみにしていてください!(佐藤暁子)

Sig01 Sig02

 

01_流れる映像によってテーブルが冷たくなったり温かくなったりします。視覚と触覚が同時に楽しめ、心が落ち着く感じ。
02_パフォーマンスもやっていました。
Sig03 Sig04 

03_我らのリーダー、為ヶ谷先生ご講演中。日本のアニメーション作
家の紹介をされてます。
04_コンピュータ関連の企業のブース風景。ここでGoogleTシ
ャツをGet!

 

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ICCキッズプログラム アニメーションと絵本,光と影の冒険 会場レポート

大学院 芸術文化専攻の沼下桂子さんから、ICCで行われているキッズプログラムのレポートが届きました。沼下さんはボランティアスタッフとして会場運営に参加しています。

◎初台の東京オペラシティにあるNTT東日本が運営する
メディアアート・センター、ICC(NTTインターコミュニケーション・センター)が企画する展覧会「ICCキッ ズ・プログラム」 ※川口先生ブログの関連記事へ
 会期:2006年7月22日(土)-8月20日(日)
 休館日:月曜日,8月6日(日)

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4343403 [女子美術大学大学院 芸術文化専攻/芸術表象 ぬましたけいこレポート]

4343311  現在ICCでは夏休み期間に合わせキッズプログラムが開催されている。
本企画は、オペラシティ全体の芸術祭 アーツシャワー2006の一環として、またICCのリニューアル後のコンセプトでもある コミュニケーションを軸としたサイエンスとアートの交通の拠点として、その可能性への試みとして立ち上がっているとみえる。

4343315 本企画の会場は、明るい部屋と暗い部屋、対象となる二つの空間とで構成されている。
ICCのエントランランスから上の階のメイン会場へ、タイルを自由に置くことで光と音を変化させられる階段 を上がると、まず明るい部屋に出る。2つのポーズ写真からなる2コマのアニメーション や16コマのパラパラ漫画を作れる などの、形の残る制作型作品は人気である。イマジネーションの広がるにおいや音、季節や遊びが飛び出す絵本 は、何度も何度も開きたくなり人を引き付ける。この明るい会場ではしっかり目で見て、手にとってみることができる。

階段横に設置されたトンネル形のスクリーンも目を引く。大きな影と小さな天井とが交差し入り混じるこのトンネル を抜けると、もうひとつの暗い部屋≪TMEMA Projects≫ の大空間へ誘われる。
一歩踏み出すと降ってくるつかむことのできない玉 、手を使ったり星やハート形の影が音に変わり 、紙に描いた絵を指や手で躍りだす 。マイクに向かって話した言葉がスクリーンに線や色や形を描き 、モニターに描いた線が思いもかけない変化をみせたり 、音楽が鳴りはじめる テーブルの楽譜にフエルトやマグネットを音符にして音楽を奏でられる 。この暗い会場ではあちらへこちらへ動き回れ、全身の感覚を使って、普段つかむことのない光や音を、動かしたり音を生み出すことの楽しみに溢れている。

本企画は子どもたちのみならず、子どもと連れ立ってくる大人が楽しめるものになっている。子ども向けプログラムと意図されていながら、出品作品については大人に対しても開かれるに十分なクオリティが保たれている。キッズプログラムによる作品との新たな出会いは、子どもから大人まで、目で見て聞いて触って、実感としてメディア・アートと触れ合うきっかけとなるだろう。

※写真は、川口吾妻先生撮影。 

2006.08.04

ICCキッズプログラムに

「ICCキッズ・プログラム」に女子美学生がボランティア参加

Icc_013

初台の東京オペラシティにあるNTT東日本が運営するメディアアート・センター、
ICC
(NTTインターコミュニケーション・センター)が企画する展覧会「ICCキッ ズ・プログラム」に、女子美が全面協力。大学院およびメディアアート学科を中心とする学生が会場案内ボランティアに参加しています。子どもたちにメディア アート作品の楽しみ方や仕組みをアドバイス。親しみやすい作品に、子どもだけでなく来場したご家族も一緒に楽しんでいます。以下の作品展示が7月22日か らスタートしています。(川口吾妻)

Icc_060
Icc_031(1)ねんどで作るアニメーションをパラパラマンガに工作しよう
(2)絵本を開くとページから飛び出す君のイマジネーション!
(3)大きい,小さい,どのくらい? トンネルの中は不思議の世界.
(4)2コマのアニメーションで動く看板になろう!
(5)カードで光の色と動きをあやつろう!

Icc_048_1

○ICCキッズプログラム

会期:2006年7月22日(土)-8月20日(日)
休館日:月曜日,8月6日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
※《TMEMA Projects》のみ7月29日(土)-8月20日(日)
主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
協力:カラーキネティクス・ジャパン株式会社,IAMAS,株式会社ワコム
特別協力:女子美術大学芸術学部メディアアート学科

2006.06.23

ミイラ「セヌウ」復顔プロジェクト

早稲田大学古代エジプト調査隊発見による完全ミイラ「セヌウ」復顔プロジェクト
 

Senu_persSenu_skullSenu_front <概要>
女子美術大学メディアアート学科エジプト研究プロジェクトチームは、本年1月より、早稲田大学古代エジプト調査隊によって発見されたエジプト・カイロ近郊のダハシュール北遺跡にお
いて発見された約3800年前の完全ミイラ「セヌウ」のCTスキャン画像を元に、エジプト学は早稲田大学古代エジプト調査隊の吉村作治教授、解剖学は聖マリアンナ医科大学解剖学教室の平田和明教授の御協力を得て、コンピュータグラフィックス(CG)による復顔を行って参りました。この度、メディアアートと、エジプト学、解剖学とのコラボレーションにより、「セヌウ」の復願を作り出すことができました。
Senu_side2 

<制作過程>
頭蓋骨のCTスキャン画像を元に解剖学的な観点から復顔で面皮付けをする際に重要な計測点を付け、性別、人種、年齢などの人類学的平均測深値データを使用して、基本的な面皮を作成しました。また、エジプト学からみた観点から鼻、唇、耳などの形状を絞り込み、3DCGで最終的な形状を作り出しました。皮膚はエジプト人の皮膚画像を使用し、毛穴や皺は、「セヌウ」という人物像を考慮しながら美的感性によ り制作を行い、最終的な完成に導きました。
  

<プロジェクトの意義>
 CGを用いて美的な観点から感性を中心にしてエジプト学、解剖学とのコラボレーションによりミイラを復顔した例は、世界でもこれまでにないことです。異なる分野のコラボレーションはコミュニケーションが難しく様々な困難が伴いましたが、プロジェクトが進むに従ってお互いの理解度が増し、最終的に復顔が完成した時には、これまでにない達成感があり、非常に意義深い試みだったと思います。研究者が領域を超えて新しい研究のためのコミュニケーションを続けていくことで、国際的にも文化的にも意味のある結果が得られることをあらためて認識しました。
                       (内山博子)
関連ニュース:
asahi.com「ミイラの素顔はこんな顔? 早大調査隊がCGで復元」

Senu_wire <女子美術大学メディアアート学科エジプト研究プロジェクトチーム>
内山博子(リーダー:女子美術大学メディアアート学科教授)
浅野正博(女子美術大学メディアアート学科教授)
檀上誠(女子美術大学メディアアート学科助手)
立石彩子(女子美術大学大学院美術研究科修士2年)
板橋さやか(女子美術大学大学院美術研究科修士2年)
増永裕子(女子美術大学大学院美術研究科修士2年)
小磯かおり(女子美術大学メディアアート学科4年)

2006.06.14

CAIWAナレッジベースProject

Ca310028Caiwagamen 13日にプロジェクトに参加する3年生と、お台場は、有明フロンティアビルにあるPtoPA社に行ってきました。
AI(人工知能)応用システムの一つであるCAIWAシステムを活用するアイデアを探るのです。

PtoPA社CAIWAシステム

CAIWA は、最先端の日本語処理技術に基づいて、漢字が基本の日本語独自の会話特性や日本人の会話の習慣を忠実に再現できる、汎用型会話制御エンジンと談話型知識シ ステムなのです。

画面は、ある一つのテーマに沿った会話をマシーンとの間で成立させるためのインタラクティブな構成を作っているところです。ナレッジベースを作成する作業といいます。

丸いアイコン行がユーザーの質問で、矢印が付いている行がCAIWAの答えという構造です。この会話の基本シナリオにそって、必要な場合はイラストや写真、動画や音声などを表示させて行くことが可能です。

GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)は別途Flashで作成します。
                             (ヤマザキミノリ)

2006.06.06

メディアの多様性セミナーが開催されました

Tamegayasemi 「なぜ、テレビはデジタル化されるのか!」

〜デジタル化により変化するメディアの動きを知る〜

CONTENTS
4月にラスベガスで開催された全米放送事業者会議の動向から、多様性を示すメディアの動向を探る。ハイビジョン放送の技術が映画を変え、ネットワークの高機能化がテレビを変える。多様化するメディアの世界と表現領域の広がりに、創造的なクリエイターへの期待が高まっている。

講師:為ヶ谷秀一
ハイビジョンの宇宙利用に関するプロジェクトで有名。'98年に、世界で初めてスペースシャトルにハイビジョンカメラを搭載した。 放送へのCGシステム導入、テレビ番組制作への応用等デジタルメディア開発に取り組む。スペシャル番組から劇場用映画制作、宇宙開発まで、幅広くハイビジョン映像技術の活用を図る。

2006.04.26

障害児療育支援システム「たっちゃんのコネク島」を開発・販売

Tattyanflyer_omote2女子美術大学メディアアート学科および女子美術大学研究所プロジェクトチームは、杉並区立こども発達センター、(株)キャドセンターとの産官学共同研究により、障害児のための療育支援用コミュニケーションシステム「たっちゃんのコネク島」を開発しました。

本システムは発達の遅れや偏りのある幼児、発達年齢が概ね1歳からの子どもを対象にしたもので、軽く画面に触れるだけで絵が動き音楽が流れなど、誰でも簡単に楽しむことができるコンテンツと高感度タッチ式ディスプレーシステムです。

心身に障害がある子どもの発達支援には、他者とのコミュニケーションの姿勢を育てることが重要です。また視覚・触覚・聴覚といった五感に訴えかける方法が有効であり、マルチメディアの活用が考えられます。Kochikuma

女子美術大学メディアアート学科ではマルチメディア技術を障害児療育に活用しようと、教員・学生有志が参 加してコンテンツの開発に取り組み、療育施設や企業と連携し、複数の人が画面をタッチし遊びながらコミュニケーションを楽しめる「触れる絵」を完成させました。

現在、お試し用デモCDを無料配布中です。杉並区立こども発達センターでの実際の療育の様子が収録されておりますので併せてご覧ください。お問い合わせは、下記ホームページよりお願い致します。

Kaeru2s

 
女子美術大学メディアアート学科・女子美術大学研究所・杉並区連携「産官学共同プロジェクト」  (川口吾妻)

2006.03.10

岩井俊雄先生トークイベント

『いわいさんちへようこそ!』(紀伊國屋書店)刊行記念

岩井俊雄トークイベントのお知らせです。

「作ることは楽しい! メディアアートから『いわいさんち』のおもちゃまで」

 メディアアートの第一人者が、少年時代から現在まで一貫して追い続ける
「世の中にないものを、自分の手で作り出す喜び」について、たっぷり語ります。
子供時代の話から、メディアアート作品の製作秘話、最新作の『TENORI-ON』デモ、そして新刊『いわいさんちへようこそ!』に紹介された愛娘ロカちゃんとの遊びについてなどなど、岩井俊雄のすべてがじっくり堪能できる、楽しいトークイベントです!

日時:3月19日(日)14:00〜16:30(開場13:30)
会場:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン
定員:100名様 
入場料:¥500(税込) ※電話予約の上、当日精算
ご予約・お問い合わせ:青山ブックセンター本店 電話03−5485−5511 

http://www.aoyamabc.co.jp/events.html#ao20060319_2

2006.02.24

山口勝弘先生展覧会のお知らせです

昨年度まで、メディアアート学科の客員教授でいらっしゃいました山口勝弘先生の展覧会が鎌倉の近代美術館で開催されています。メディアアートの先駆者として、これまでの活動を集大成した展覧会になっていますので御連絡致します。 (内山博子)

poster for 山口勝弘展「実験工房」からテアトリーヌまで

メディアアートの先駆者 山口勝弘展 「実験工房」からテアトリーヌまで

期間:2月4日(土)〜3月26日(日)
場所:神奈川県立近代美術館 鎌倉

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2005.12.10

メディアの多様性セミナー「ブログって何?」

12月20日(火)16:40~17:30 相模原224教室

講師:メディアアート学科 ヤマザキミノリ教授
主催:情報委員会情報系部会

Yamablogout
1.れきし
○1995年 インターネットの商用利用開始

○2001.9.11 同時多発テロとblog
 ・掲示板と日記サイト

○2004 日本におけるブログ元年、BLOGとSNSの普及

○2005これから  Web2.0という概念

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2005.07.20

HINOKIO 秋山貴彦 監督 特別講演

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 6月23日に、映画「HINOKIO」の監督であります秋山貴彦氏が来校され特別講演を行って頂きました。

「Making of The Digital Movie 〜映画「HINOKIO」への道〜」をテーマとした講演は、秋山監督が、大学在学中から現在に至る軌跡を語って頂き、如何に抱いていた夢を実現するかという貴重なお話でした。

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2005.06.14

EPSONピエゾグラフラボラトリー訪問

 14日午後、3年プロジェクト&コラボレーション実習のJAM+Epsonプロジェクトで新宿NSビル11FにあるEPSONデザインセンターのピエゾグラフラボラトリーに行ってきました。Epson piezograph-lab
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 ピエゾグラフ(高精細顔料インクジェット)とペーパーエッチング技法の講習を受けました。この技法を応用してワークショップの組み立てや、ミュージアムで扱う作品制作などへの展開を考えていきます。

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2005.06.01

Flash入門講座学生作例サイトアップ

studenttop 5月16日から始まっている3年生の演習にFlash入門講座があります。学生たちが第一週に学んだトゥイーンアニメやタイムラインエフェクトを生かした作例を作りました。

 それらの中から比較的まとまりのある作例を演習教材用サイトにアップしましたので、ご覧ください。(ヤマザキミノリ)

FANTACL.COM/MEDIA/STUDENTS
 
 

2005.03.04

ブログを授業で活用

 ヤマザキ担当の2年生コンピューター表現技法論では、学生に個々のブログを開設させ、講義ごとに与えるテーマにトラックバックをさせるということを始めました。

 また、3年メディアクリエーションでは、実習に必要な資料の提示や、制作過程の記録と公開などをブログを使って行いました。
どちらも
http://cumos.exblog.jpで確認できますので覗いてみてく
ださい。左ナビゲーションのcp技法論関係ブログとエキサイトブログへのリンク中の大半が学生たちのブログです。

 学生によっては、おもしろおかしくブログを生活の一部にしているもの、まじめに課題に取り組んだもの、1〜2回の投稿で休止してしまったものなど様々です。基本的に公開設定なので、ブログツールの利用に幅が出てしまう結果となりました。

 本格的に授業で利用していく場合には、学内サーバーにTypepadなどのブログツールをインストールして、非公開で運用していくのも一つのの方法でしょう。

ブログ利用は、 学生の授業参加を助けつつ同時にメディアリテラシーを身につけることに繋がる方法であると思うのです。

2004.07.24

ブログサービスのシェア

Bulkfeedsを見ると、日本におけるブログサービス毎のシェアがグラフで一目瞭然にわかるサイトです。。

2004.07.06

メディアアート研究領域・おぼえ

MediaMax01ss 近大工業化社会は人・物・金の連鎖の上に社会を構築してきました。20世紀後半からは、それらに「情報」が重要なファクターとして加わりました。

 今日、情報を0と1のビットという究極のコードにすることで劣化なく蓄積、再利用、配信ができるようになったことはまさに革命的なことです。

 デジタル化された情報の入力と伝達の膨大な組み合わせと、それらに様々な変換をかけ意味のあるモノへと還元し出力する多様なプロセスが開拓されています。

 さらに、インターネットなどの地球的情報ネットワーク環境に光ファイバーやDSLを使ったブロードバンドサービスが供給され、双方向のデジタルテレビ放送などが提供されるに至りました。

 かつて無いほど効率的でユビキタスかつムーブァブルになった情報収集、利用、交換、発信に、今までにないテーマの設定や制作過程の工夫とコンテンツの出力が必要になってきています。これからの個人や組織の情報発信やコミュニケーションのあり方が、メディアテクノロジーの進化とともに大幅なパラダイムシフトを要求されているといえるでしょう。

 こういった現代の生活や社会を取り巻くマルチメディア環境の理解と同時に、そもそも私たち人間の感性とは何か、外界や世界をどう感知し捉えてきたのかなど、人間側の感覚や感性、脳の情報処理にも着目していく必要があります。人と現代メディアのインタラクションによる関係性の発見と再構築を通して、新たなメディアアートやメディアデザイン、応用システムを創出する研究に取り組んで行きましょう。
 

2004.07.04

簡単更新のブログを更に簡単に更新するツールecto

 ectoというツールをダウンロードして試用中です。
htmlを意識せずにコンテンツを簡単に投稿したり更新できたりというのがブログの利点なわけです。しかし実際はこのboxerblogでもjugemにしても、ブラウザーを起動し、ブックマークから管理ページを開いてIDとパスワードを入力し新規投稿をクリックして・・・というような5ステップくらいかかってしまいます。

 そこをほとんどツーステップに近いような感覚でというか、エディターに作文して保存するのと同じお手軽さで、投稿できるというアプリケーションがあるのです。ectoというフリーウエアーです。

 英語サイトですが、自動的に日本語バージョンがダウンロードできます。わたしはMacOS10.3用を試用してみることにしました。これなら、簡単更新が売り物のブログをさらにお手軽な個人情報発信サイトというかメディアとして活用が進むだろうと考えたからです。

 以下のリンクからアクセスできます。
[Posted with ecto]

2004.07.03

ブログあれこれ

 最近インターネットでCMS(コンテンツマネージメントシステム)の一種であるWeblog(ウエッブログ、またはブログ)が話題となっています。すでに日本では100万人が使っているとかいないとか・・・。

 従来のホームページ発信ではHTMLの編集がネックとなり、作ってはみたものの更新されないサイトが多くありました。ところがブログの仕組みでは、その更新の問題が一気に解決され、急激な普及を見るに至っています。コンテンツマネージメントシステムというより、新手のネットワークコミュニケーションツールとして脚光を浴びています。

 私は一ヶ月半前よりjugemという無料ブログサービスを使い始めています。さらに先月末から検索ポータルのエキサイトが提供しているexblogも利用し始めてみました。

☆jugemでは日々の気づきやデザインとアートそれからITに関することを主に投稿しています。
http://minori.jugem.cc/

☆exblogは作品カタログを作ろうと写真中心のブログを構成しています。その名もCATABLOGです。
http://ardest.exblog.jp/

 上記の二つのサービスとも日記的に時系列で投稿がアーカイブ化され、それらにコメント機能やトラックバックというブログ独特のリンク機能がつくところなど基本機能はほぼ同じですが、管理面での付加機能がカスタマイズされそれぞれ微妙な特色を持っています。しかし、両者とも無料サービスですので容量はどちらも30MBほどですし、jugemは可能ですがexblogでは複数人の投稿権設定はありません。

 そこで、研究室やゼミナールの情報共有ツールとして複数メンバーでのブログ利用ができないかどうかを探るトライを始めてみることにしました。

 手始めに日立のブロードバンドサービス本部というところが供給を開始したお試しブログに登録してみました。BOXER BLOGというサービス名の一ヶ月無料お試しサービスです。

 元々は、グループウエアーとして始まったサービスに近年のブログムーブメントの高まりを受けて、Boxerのサイト自体もブログ化されるに至り、付加的にblogサービスを提供し始めた経緯があります。

 従来ブログは個人の更新性高いサイトマネージメントシステムとして発達してきましたが、このBoxerblogでは、会社や大学などの組織体での活用を視野に入れた、複数人利用を前提に設計されているところです。一月後に有料化されますが、容量200MBでアルバム機能もつき、年間15000円ほどです。

2004.07.02

ゼミ活用ウエッブログ今日から始動

prezen00就職活動にウエッブログ、つまりブログが活用できそうだ。ITジャーナルで読んだり企業の現場の人から聞いた話だが、採用に当たって、試験、面接といった従来の審査用件にプラスして、本人が公開しているウエッブログをあらかじめサーチしておく場合もあるということだ。これからは、審査の用件の一つに「ウエッブログ、ブログアドレスを明記すること」と加わる傾向になるだろう。

嘘の少ないというか、嘘を書きづらいメディアとして、また本人の興味やセンスがストレートに表現されてしまうメディアとしてブログの価値を認める企業が多くなるだろう。メディアリテラシーもすっかりわかってしまう。

これからは面接で持ち込むポートフォリオファイルをブログで代替する傾向も当然考えられる。

2005年度 XXpress展

  • Img_6046
    女子美術大学芸術学部メディアアート学科 第二期生卒業制作展 2006年2月28日(火)〜3月2日(木) 午前11時〜午後9時(最終日は午後7時まで) 横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階 住所/横浜市中区新港1-1-1 

2004年度 FIRST CLASS展

  • Imagec13995ea867911d9
    2005年2月22-23日 女子美術大学メディアアート学科第1期生卒業制作展が、横浜赤レンガ倉庫において開催されました。以下は、開催者である4年生のメッセージからの抜粋です。  「女子美術大学メディアアート学科第一期生らしく、オンリ−ワン☆な展示会に仕上がりました!」  「FIRSTCLASS」という展覧会名には、私たちがメディアアート学科の記念すべき1期生であるという自負心と飛行機の特等席(FIRSTCLASS)のように上質なるものという2つの意味が込められています。   Photo by Minori Yamazaki

メディアアート学科初年度卒業式

  • Img_0443
     平成16年度(2005年)3月14日の学位授与式、つまり卒業式ですね。市立総合体育館で挙行されました。でも、ウエディングドレスの新婦ばかりが何でこんなに大勢いるのでしょう?  まるで、どこかの合同結婚式の一コマのようです。でも、このファッションには、しっかりしたコンセプトがあるのです。  それは、卒業後社会人となる自分自身との誓いを交わす儀式として卒業式を捉えるというコンセプトなのです。メディアアート学科の有志が考えました。つまり学生という学校からの保護の対象という立場からの脱却をシンボリックに表現した彼女達ならではの解釈なのです。 

卒業制作ゼミ合宿in軽井沢寮

  • Sotukaru05
     2004年7月30日〜31日、軽井沢女子美寮に合宿しました。 為ヶ谷ゼミ、内山ゼミ、山野ゼミ、ヤマザキゼミの合同合宿でした。 30日午後1時の到着後、食堂で学生一人一人の卒業制作プランについてプレゼンテーションをしました。プレゼン後夕食、それから懇親会というスケジュールです。  女子美術大学軽井沢寮は旧軽井沢にあり豊かな森の中に高級別荘がたくさんあります。徒歩6分ほどで軽井沢銀座にアクセスできます。チャーチストリートショッピングモールもあります。

ブログバナーデザイン集

  • Powerfull2
    ■学科ブログタイトルバナー&グラフィック募集! ★学科内公募!です。           このメディアアート学科ブログのタイトルバナーとプロフィール画像のグラフィックデザインを募集します。メディアアート学科在学生のみのコンペです。 賞金はありませんが、このブログに一ヶ月間使用されるという実績となります。 メディアアート学科ブログのブログバナーデザイン募集は通年行っています。 わたしも!という人は、研究室かヤマザキに作品を提出してください。待ってます!!!

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