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新年、あけましておめでとうございます。
本年もメディアアートを宜しくお願い致します。
昨年末の事柄をダイジェストで。
【3年生講評】
現在、メディアアート学科3年次実技では選択制の授業を行っています。
1年間をA〜F群の6つに区切り、各群あたり5つの授業のうち1つを学生自らが選択し、将来の自分を見据え専門性を高めています。
この日は5つの授業の最終日ということで、各教室で講評会が行われました。
その一コマを。
【SCスーパーコンピューティング参加】
メディアアート学科助手の中川と大学院生の勝山さん、齋藤さんがアメリカで行われたSCに参加しました。
以下は参加した中川のレポートです。
11月10日〜16日の日程でアメリカはNevada州・RenoにてSC07が開催された。SCとはSuper Computingの略で、本学会はスーパーコンピューティングの世界最大の学会である。今年は300近いブースが出展し、そのうち大学関係のブースは40ほど、さらに日本の大学関係はおよそ10ブースほどを占めた。
女子美術大学は昨年に引き続き、埼玉工業大学の協賛展示として参加させて頂いた。展示内容は大学に於けるCAVEコンテンツ制作実例と大学の活動についてである。
今年は展示ブースがJAXAと斜め向かいであることから、埼玉工業大学 井門教授のご発案で埼玉工業大学、JAXA、女子美術大学で統一感のある装飾を行う事となった。展示ブースには八角形のタワーを設置し、各面に大型プリンタで出力したタペストリーを配置した。また裸眼立体視PC、Macintosh2台を用意、CAVE上映の様子をプロジェクションした。
展示では、好みの柄を選択し着物の柄を自動で生成するシステムを展示していた同志社大学、葛飾北斎の赤富士をプログラミングで生成した展示などもあり、日本の伝統的な芸術をプログラミングという技術で表現されていたのが印象的であった。また分光立体方式(Infitec)のメガネとPHANTOMを使用した展示もあり、表示されていた人体のコンテンツは机の上に投影され、それこそ解剖台で皮膚や筋肉を見ている感覚であった。
今年は大学勢に活気があり、お互いのブースを行き来し親交を深めたようである。本学は美術大学であるので、普段日本ではお会いする機会のない専門家の方々の貴重なお話を伺えたことは得難い体験であった。
研究成果を発信する貴重な機会を与えてくださった埼玉工業大学 井門教授、展示を支えてくださった皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたい。
女子美術大学メディアアート学科 専任助手 中川しおじ
以上のように簡単な感じではありますが昨年末の動きをまとめてみました。
年が明け、メディアアート学科では4年生が卒業制作の最後の追い込みの時期に入っており、学科内は活気に満ちています。
また1/29(火)〜2/3(日)には4年生有志で行われる学外卒業制作も横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催されます。
女子美術大学 芸術学部 メディアアート学科
第4期生有志 学外卒業制作展 「4+」 ←ホームページへ
ぜひ、ご高覧下さい。
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