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2006.06.23

ミイラ「セヌウ」復顔プロジェクト

早稲田大学古代エジプト調査隊発見による完全ミイラ「セヌウ」復顔プロジェクト
 

Senu_persSenu_skullSenu_front <概要>
女子美術大学メディアアート学科エジプト研究プロジェクトチームは、本年1月より、早稲田大学古代エジプト調査隊によって発見されたエジプト・カイロ近郊のダハシュール北遺跡にお
いて発見された約3800年前の完全ミイラ「セヌウ」のCTスキャン画像を元に、エジプト学は早稲田大学古代エジプト調査隊の吉村作治教授、解剖学は聖マリアンナ医科大学解剖学教室の平田和明教授の御協力を得て、コンピュータグラフィックス(CG)による復顔を行って参りました。この度、メディアアートと、エジプト学、解剖学とのコラボレーションにより、「セヌウ」の復願を作り出すことができました。
Senu_side2 

<制作過程>
頭蓋骨のCTスキャン画像を元に解剖学的な観点から復顔で面皮付けをする際に重要な計測点を付け、性別、人種、年齢などの人類学的平均測深値データを使用して、基本的な面皮を作成しました。また、エジプト学からみた観点から鼻、唇、耳などの形状を絞り込み、3DCGで最終的な形状を作り出しました。皮膚はエジプト人の皮膚画像を使用し、毛穴や皺は、「セヌウ」という人物像を考慮しながら美的感性によ り制作を行い、最終的な完成に導きました。
  

<プロジェクトの意義>
 CGを用いて美的な観点から感性を中心にしてエジプト学、解剖学とのコラボレーションによりミイラを復顔した例は、世界でもこれまでにないことです。異なる分野のコラボレーションはコミュニケーションが難しく様々な困難が伴いましたが、プロジェクトが進むに従ってお互いの理解度が増し、最終的に復顔が完成した時には、これまでにない達成感があり、非常に意義深い試みだったと思います。研究者が領域を超えて新しい研究のためのコミュニケーションを続けていくことで、国際的にも文化的にも意味のある結果が得られることをあらためて認識しました。
                       (内山博子)
関連ニュース:
asahi.com「ミイラの素顔はこんな顔? 早大調査隊がCGで復元」

Senu_wire <女子美術大学メディアアート学科エジプト研究プロジェクトチーム>
内山博子(リーダー:女子美術大学メディアアート学科教授)
浅野正博(女子美術大学メディアアート学科教授)
檀上誠(女子美術大学メディアアート学科助手)
立石彩子(女子美術大学大学院美術研究科修士2年)
板橋さやか(女子美術大学大学院美術研究科修士2年)
増永裕子(女子美術大学大学院美術研究科修士2年)
小磯かおり(女子美術大学メディアアート学科4年)

2006.06.16

第12回 学生CGコンテスト作品募集のおしらせ

CG-ARTS 協会から学生CGコンテスト作品募集のお知らせがありました。
文化庁メディア芸術祭協賛事業として東京都写真美術館にて展示されます。

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第12回 学生CGコンテスト作品募集
<http://www.cgarts.or.jp/scg/>

受賞をきっかけに活躍の場が広がる、トップクリエイターへの登竜門
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応募期間は7月5日から9月20日まで。募集は、静止画部門、動画部門、インタラクティブ部門の3 部門で行い、グラフィックスや映像、アニメーション、インタラクティブアート、Web、ゲームなど、幅広いジャンルのデジタル作品を対象としています。

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2006.06.14

CAIWAナレッジベースProject

Ca310028Caiwagamen 13日にプロジェクトに参加する3年生と、お台場は、有明フロンティアビルにあるPtoPA社に行ってきました。
AI(人工知能)応用システムの一つであるCAIWAシステムを活用するアイデアを探るのです。

PtoPA社CAIWAシステム

CAIWA は、最先端の日本語処理技術に基づいて、漢字が基本の日本語独自の会話特性や日本人の会話の習慣を忠実に再現できる、汎用型会話制御エンジンと談話型知識シ ステムなのです。

画面は、ある一つのテーマに沿った会話をマシーンとの間で成立させるためのインタラクティブな構成を作っているところです。ナレッジベースを作成する作業といいます。

丸いアイコン行がユーザーの質問で、矢印が付いている行がCAIWAの答えという構造です。この会話の基本シナリオにそって、必要な場合はイラストや写真、動画や音声などを表示させて行くことが可能です。

GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)は別途Flashで作成します。
                             (ヤマザキミノリ)

2006.06.13

ZOO Project blogはじまりました

Zooprojectblog 横浜動物園ZOORASIAと女子美メディアアート学科3年生のプロジェクト&コラボレーション実習がはじまりました。

メーリングリストやブログ共有をしながら、おもに動物園来園者の鑑賞を助ける教育普及開発に関してプロジェクト進行します。

ブログは、メディアアート学科ブログをルートとしたブログをつくりました。 (ヤマザキミノリ)
● ZOO Project blog    http://me2me.boxerblog.com/zoo
 
 

2006.06.07

ハワイ大学と芸術学部メディアアート学科の交流授業がありました

P1040427P1040457P1040456 ●アメリカ・ハワイ大学システム(四年制大学と二年制コミュニティー・カレッジで構成)でアニメーションやデジタル・アートを専攻している学生12名が 2006年5月17日(水)から同19日(金)までの3日間相模原キャンパスを訪れ、芸術学部メディアアート学科の学生と交流授業を行いました。

 
この訪問は日本が誇るメディアアートを実体験することを目的とした同大学システムの正規授業科目の一部です。

交流授業では、ハワイ側学生2名と本学学生2〜3名がチームを編成して共同でクレイアニメーション作品を制作しました。各チームはアイデアを出し合いなが らキャラクター設定・絵コンテ作成から撮影・編集までを通して手がけ、作業中は高度なチームワークが要求されました。最終日の講評会では全6チームによる 作品を上映し、制作思考や技術をめぐる日米の共通点や相違点などについて討議しました。講評会後の歓送会ではなごやかな歓談が見られ、互いの健闘を称えま した。

5月24日(水)にはハワイ側学生は本学教職員の引率により杉並区(東京都)内のアニメーション関連施設へ足を運びました。杉並アニメーションミュージア ムでは日本のアニメーションの歴史と代表作を俯瞰し、某アニメーション制作会社では商業アニメーション作品の制作工程にじかに触れ、最先端のビジネス現場 を理解する貴重な機会を得ました。
(この本文は、本学公式サイトに掲載されたニュースから転載いたしました。)

2006.06.06

メディアの多様性セミナーが開催されました

Tamegayasemi 「なぜ、テレビはデジタル化されるのか!」

〜デジタル化により変化するメディアの動きを知る〜

CONTENTS
4月にラスベガスで開催された全米放送事業者会議の動向から、多様性を示すメディアの動向を探る。ハイビジョン放送の技術が映画を変え、ネットワークの高機能化がテレビを変える。多様化するメディアの世界と表現領域の広がりに、創造的なクリエイターへの期待が高まっている。

講師:為ヶ谷秀一
ハイビジョンの宇宙利用に関するプロジェクトで有名。'98年に、世界で初めてスペースシャトルにハイビジョンカメラを搭載した。 放送へのCGシステム導入、テレビ番組制作への応用等デジタルメディア開発に取り組む。スペシャル番組から劇場用映画制作、宇宙開発まで、幅広くハイビジョン映像技術の活用を図る。

2006.06.05

AI Exhibition

02 女子美術大学メディアアート学科 第1期生の卒業後15人が集まり、 原宿のデザインフェスタギャラリーにてグループ展をする事になりました。

「あい」というテーマをもとに、イラスト・写真・映像・インスタレーション・立体etc...と、多岐のジャンルに渡ってそれぞれが自分を表現しています。 お近くに起こしの際は是非お立ち寄り下さい☆

『AI EXHIBITION』 http://www.designfesta.com/jp/dfg/schedule/06/malmnae/index.html
2006,6/4(sun)〜6/10(sat)
11:00〜20:00 (最終日は〜18:00)
DESIGN FESTA GALLERY [2-A]
http://www.designfesta.com/index.html

Aiex003Aiex002現在別々の道を歩む私達が感じてきた「あい」という言葉を 作品に込めて、再び集い会いました。それぞれが想う「あい」の形をお楽しみ下さい!

@Re/イケダアユミ/池田 裕美子/オミ ミカ/
小宮 麻友美/篠坂 あけみ/谷 まゆか/田原 早也佳/
富沢 たかみ/中村 有紀/野原 かえる/藤咲 友美/
三橋 彩/米澤 茉菜/special thanks to AYAKO MURAMATSU

 


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2006.06.03

ストエカスラベンダー

Stekas相模原校舎正門前には、麻溝公園から続く水道道があります。毎年5月から6月の梅雨が始まるまで、校門周辺にはラベンダーの香りが漂います。ミツバチも好みの花らしく、一生懸命蜜集めに飛来しています。
これはストエカスラベンダーという品種。麦の穂のような花穂が特徴です。

2005年度 XXpress展

  • Img_6046
    女子美術大学芸術学部メディアアート学科 第二期生卒業制作展 2006年2月28日(火)〜3月2日(木) 午前11時〜午後9時(最終日は午後7時まで) 横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階 住所/横浜市中区新港1-1-1 

2004年度 FIRST CLASS展

  • Imagec13995ea867911d9
    2005年2月22-23日 女子美術大学メディアアート学科第1期生卒業制作展が、横浜赤レンガ倉庫において開催されました。以下は、開催者である4年生のメッセージからの抜粋です。  「女子美術大学メディアアート学科第一期生らしく、オンリ−ワン☆な展示会に仕上がりました!」  「FIRSTCLASS」という展覧会名には、私たちがメディアアート学科の記念すべき1期生であるという自負心と飛行機の特等席(FIRSTCLASS)のように上質なるものという2つの意味が込められています。   Photo by Minori Yamazaki

メディアアート学科初年度卒業式

  • Img_0443
     平成16年度(2005年)3月14日の学位授与式、つまり卒業式ですね。市立総合体育館で挙行されました。でも、ウエディングドレスの新婦ばかりが何でこんなに大勢いるのでしょう?  まるで、どこかの合同結婚式の一コマのようです。でも、このファッションには、しっかりしたコンセプトがあるのです。  それは、卒業後社会人となる自分自身との誓いを交わす儀式として卒業式を捉えるというコンセプトなのです。メディアアート学科の有志が考えました。つまり学生という学校からの保護の対象という立場からの脱却をシンボリックに表現した彼女達ならではの解釈なのです。 

卒業制作ゼミ合宿in軽井沢寮

  • Sotukaru05
     2004年7月30日〜31日、軽井沢女子美寮に合宿しました。 為ヶ谷ゼミ、内山ゼミ、山野ゼミ、ヤマザキゼミの合同合宿でした。 30日午後1時の到着後、食堂で学生一人一人の卒業制作プランについてプレゼンテーションをしました。プレゼン後夕食、それから懇親会というスケジュールです。  女子美術大学軽井沢寮は旧軽井沢にあり豊かな森の中に高級別荘がたくさんあります。徒歩6分ほどで軽井沢銀座にアクセスできます。チャーチストリートショッピングモールもあります。

ブログバナーデザイン集

  • Powerfull2
    ■学科ブログタイトルバナー&グラフィック募集! ★学科内公募!です。           このメディアアート学科ブログのタイトルバナーとプロフィール画像のグラフィックデザインを募集します。メディアアート学科在学生のみのコンペです。 賞金はありませんが、このブログに一ヶ月間使用されるという実績となります。 メディアアート学科ブログのブログバナーデザイン募集は通年行っています。 わたしも!という人は、研究室かヤマザキに作品を提出してください。待ってます!!!

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